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「京ROUSOKU+」が「12種類の香りの和ろうそく」販売 CF支援募集も

京ROUSOKU+の「香りROUSOKU」 12種類の香りと色を楽しめる

京ROUSOKU+の「香りROUSOKU」 12種類の香りと色を楽しめる

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 和ろうそく店「中村ローソク」(京都市伏見区)が製造元として参加するブランド「京ROUSOKU+(京ろうそくぷらす)」が12月2日、12種類の色と香りを楽しむ和ろうそく「香りろうそく」の販売を始めた。

12種類の季節の色と香りを楽しめる

 京ROUSOKU+は、「和ろうそくの本来の価値を守りつつ、新しい世界観や価値観を提案する」ブランド。地域文化発信プロデュースを手掛ける「Chanois(シャノワ)」(東京都港区)が、中村ローソクの製造協力を得て立ち上げた。

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 香りろうそくは、植物性原料100%の和ろうそくと植物由来のアロマの香りを掛け合わせた、ほのかな優しい香りが特長。京都出身のアロマ調香プロデューサー・齋藤智子さんが監修したオリジナルブレンドの精油を使っている。価格は3本セット=3,300円。

 シャノワ副社長の長尾円さんは「新型コロナウイルス感染拡大の影響で気軽に旅に出ることが難しい今だからこそ、日本各地の季節の香りや色の”疑似体験”を楽しんでいただくことで、手軽で簡単におうち時間を心休まるひと時にしていただこうと開発した」と話す。

 12種類の色と香りについては「まず日本の四季折々の風景をイメージし、1年を通した季節の移ろいを「七十二候(しちじゅうにこう)」から色と言葉を選んだ。これをもとに、齋藤さんに『風景・言葉・色』からイメージする香りを作っていただいた。どの香りも懐かしい記憶を呼び起こすような優しい香りに仕上がった」と長尾さん。

 香りろうそくは、クラウドファンディングサイト「makuake(マクアケ)」で1月11日まで先行販売する。2月からは、オンラインショップで月替わりの限定ろうそくを予約販売する。