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伏見・竹田駅前広場に「宵の口スタンド」 一日限定登場、地域活性化図る

東口の広場には多くのファミリーが訪れた

東口の広場には多くのファミリーが訪れた

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 伏見区の京都市営地下鉄「竹田」駅東口広場に3月22日、「たけだ宵の口スタンド」が一日限定でオープンした。竹田駅前活性化の実証実験の一環で、竹田活性化プロジェクトチームが主催した。

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 当日、広場には椅子やテーブルを並べた休憩スペースが設けられ、参加者は会場に集まったキッチンカーから、ドリンクやフードを購入し、音楽ライブなどのイベントを楽しんだ。

 地元の竹田幼稚園・竹田小学校の園児・児童が描いた作品が入った「和ろうそく」も展示し、「宵の口」となる17時にはそれらが点灯。幻想的な空間を演出した。

京都市都市計画局・まち再生・創造推進室の門川信一郎さんは「地域を活気づけるため、地元を巻き込んでの試み。市営地下鉄と近鉄の乗り換えの起点で乗降客も多い竹田駅なので、駅前の可能性はもっとあるはず。初めての試みだが、大勢の地元住民が参加して楽しんでくれた」と振り返る。「参加者アンケートで、いい意見があればチームや地元の自治会と共有して盛り上げていきたい」とも。

 夫婦で参加していた会社員、橋本純一さんは「普段は人が集まる場所ではないところが盛り上がっていて楽しい気分になる。朝市などもやってほしい」と今後に期待を寄せる。

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