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お酒の神様・松尾大社の酒-1GPに伏見の5蔵 来月本格焼酎GPも

お酒の神様・松尾大社の酒-1GPに伏見の5蔵 来月本格焼酎GPも

昨年の酒-1グランプリの様子

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 京都・松尾大社(京都市西京区嵐山宮町)で4月15日、日本酒ナンバーワンを決めるイベント「第5回 松尾大社 酒-1グランプリ」が行われる。

昨年(2017年)の酒-1グランプリの様子

 「醸造と酒の神さま」として、全国の酒造業者や、しょうゆ、みそ、酢などの製造・販売業者の信仰を集めている松尾大社。「酒-1グランプリ」は、「おいしい日本酒を普及させる」ことを目的に、同神社のオフィシャルイベントとして毎年、4月に開催している。

 第1回は23蔵の日本酒蔵元が参加してスタートした同イベント。昨年は45蔵が参加して行われ、京都・松井酒造の五紋神蔵(かぐら)が獲得した。伏見の増田德兵衞商店の月の桂も3位を獲得するなど、地元の京都勢の活躍が光る大会になった。

 今年は「英勲(齊藤酒造)」「金鵄正宗(キンシ正宗)」「神聖(山本本家)」「月の桂(増田徳兵衛商店)」「富翁(北川本家)」など伏見の5蔵を含む、全国から集まった50蔵が参加して行われる。

 同イベント委員会メンバーで京都リビング新聞社の糟野尚紀さんは「女性の来場者が多いのが特徴。20代から40代の方が7割を占めるなど、日本酒の新しいファン層を普及させることに貢献できている。一時的なブームをつくるのではなく、『本物の日本酒の良さやおいしさ』を継続的に発信していくのがイベントの目的」。

 「5月27日には同様のスタイルの焼酎版イベント『本格焼酎グランプリ』も開催する。松尾大社が中心となってお酒を普及させるという意味では焼酎も同じ考え。『ホワイトレボリューション』と呼ばれた焼酎ブームが去った現在、日本酒以上に焼酎業界も苦戦している。『焼酎ソーダ』など新しい飲み方提案も発信していければ」と話す。

 酒-1グランプリは2部構成で展開する。開催時間は、1部=11時30分~13時30分、2部=14時30分~16時30分。雨天決行。酒-1グランプリのチケットは前売りで完売。

 本格焼酎グランプリの開催時間は13時~15時。入場料は4,000円。定員は先着500人。

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