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伏見でレストランバス運行 バラ園のコト体験とイタリアン楽しむ

レストランバスから見る平安神宮の大鳥居。2階席はオープンルーフになっており、開放することで迫力ある景色が見られる。

レストランバスから見る平安神宮の大鳥居。2階席はオープンルーフになっており、開放することで迫力ある景色が見られる。

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 京都レストランバスの「伏見おくだばらえんpresents 薔薇(ばら)×イタリアン×ジェニックツアー」が3月18日に行われ、京都中心街と伏見区内の各所を走った。運営はWILLER(大阪市北区)、企画はON THE ROAD(伏見区下油掛町)。

おくだばらえんでワークショップを楽しむ参加者

 1階に料理が作れるキッチンが配備され、2階には乗客25人が着席できる座席とテーブルが設置されているレストランバス。「旬の食材を楽しめる周遊観光バス」として知られ、これまで東京や新潟、熊本などで運行を行っており、1月からは京都でも運行を始めた。

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 今回のツアーは、昨年11月に長岡京市の柳谷観音・楊谷寺で行われた「女子力アップ」をテーマにした体験イベントの企画をON THE ROAD、運営サポートをWILLERが行った縁から、「旬の食材を味わう」「女子力アップの体験教室も行う」「フォトジェニックな旅」「京都南部の周遊ツアー」をテーマに、共同で企画した。

 この日は関西や東京から参加した14人が、11時30分に京都駅八条口を出発。イタリアン「Sensibilita」(長岡京市)が提供する、「バラジャムのロゼワイン」「聖護院(しょうごいん)かぶらのピューレのスープ」「肉巻きリゾット」を車中で楽しみながら、鴨川沿いや平安神宮などを周遊。平安神宮では大鳥居の下で開閉式の天井を開放し、2階建てバスから迫力ある大鳥居の写真を撮影するなど、レストランバスならではの周遊ツアーを満喫していた。

 その後、おくだばらえんのアトリエで行われた「バラのレジンアクセサリーづくり」のワークショップを行った後、城南宮の梅園と伏見の野菜直売所「じねんと市場」に立ち寄り、ツアーは終了した。

 大阪市内から家族3人で参加した男性は「クレジットカード会社の案内でツアーを知った。『妻と娘と一緒にバラを使った体験講座を楽しめる』『料理とお酒を楽しみながら京都市内を周遊できる』などがポイントでツアーに参加した。家族も喜んでくれたので満足している。同様のツアーがあればまた参加したい」と笑顔で振り返る。

 同ツアーは21日も同じコース(ワークショップはおくだばらえんのバラを使ったハンドクリームづくり)で行われる。

 開催時間は11時30分~18時。料金は1万1,800円。同ホームページから要予約。問い合わせは同社(TEL 050-5578-9348、10時~19時)まで。

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