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伏見で「5分間の花火大会」、支援金の一部を義援金として能登の被災地へ

巨椋池干拓地の農地で打ち上げられた花火

巨椋池干拓地の農地で打ち上げられた花火

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 伏見区向島の農地で2月9日、「京都向島5分間の花火大会」が行われた。

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 同花火大会は今回が4回目。障がい者地域共生拠点「イマジン」と「京都向島たんぼラグビー実行委員会」が「地元の農業エリアを通して地域の子どもたちや障がいを持つ人たちが集い、世代を超えて支え合い、つながっていくこと」をコンセプトとして企画運営している「京都TSUNAGU PROJECT」の一環で行った。

 昨年6月に開催された「京都向島たんぼラグビー」の田んぼで収穫された米「京都向島花火米(4合=2,000円)」を同イベントの趣旨に賛同した支援者へ販売し、その売り上げを実行資金に充てることにより今年も実現した。

 同実行委員長の宮本直嗣さんは「天気に恵まれ、今年もこの地で大きな花火を打ち上げることができた。この花火を見て、向島、巨椋池を含む地元の人たちに笑顔が生まれれば。今回は支援者の賛同を得て、花火大会の活動支援金の一部を震災で苦しんでいる能登の人たちへ「被災地義援金」として送った。このプロジェクトの理念でもある『人のつながり』から、この活動をきっかけに義援の輪が広がることに期待したい」と話す。

 義援金は伏見区を通じて石川県災害義援金配分委員会に送り、市町を通して被災者の元へと分配される。

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