京都府長岡京市のバンビオ1番館(京都府長岡京市神足)で4月13日から、インスタグラムなどで人気を集める鉛筆画家・まきむらゆうこさんのアート展が行われている
2年前にCRPS(複合性局所疼痛症候群)を発症したのをきっかけに、室内で座ったまま描ける「鉛筆画」の世界に入ったまきむらさん。鉛筆画の技術を磨くとともに、パステル画材のパンパステルに注目。本来は単独で使用するパンパステルと色鉛筆を組み合わせることで、髪の毛の一本ずつのまで表現する繊細な作風を作り上げた。
今回のアート展は、鉛筆画を中心に鉛筆画を始める前に描いていた抽象画や水彩画など、約150点を展示している。中央の柱には作品を描いている動画を放映するなど、まきむらさんが作品に取り組む様子も楽しめる。
初日の13日は123人が、14日も午前中から100人を超える人が来場している。インスタグラムを通してまきむらさんと知り合ったという女性は「大阪・岸和田市からやって来た。 普段、インスタグラムで見ているまきむらさんの作品を、リアルで見られて感激している。まきむらさんと直接話ができたのもうれしい」と笑顔で話す。
アート展は15日まで。開催時間は11時~18時(最終日は17時まで)問い合わせは(TEL 075-963-5500)長岡京市 中央生涯学習センターまで。