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龍谷大キャップストーン報告会 伏見の地域連携実践モデルを産学連携で研究

龍谷大キャップストーン報告会 伏見の地域連携実践モデルを産学連携で研究

龍谷大学キャップストーンチームのメンバー

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 伏見区役所1階ホールで2月22日、龍谷大学大学院政策学研究科と京都中小企業家同友会伏見支部が連携する「龍谷大キャップストーンチーム」の報告会が行われる。

 「キャップストーンプログラム(Capstone Program、以下、CS)」は1990年代に米国で考案された、公共政策・公共行政分野における実践的教育プログラム。

 同大では2016年度から、京都中小企業家同友会伏見支部と連携、政策学部の青山公三教授が中心となり、「地域公共政策士資格取得のための総仕上げ」「地域公共人材を育成すること」などを目的とした大学院の修士プログラムを実施している。

 2016年度は伏見のまち歩きを行うなどして地域課題を抽出。伏見の資源の一つ「水」をテーマにした観光モデルなど21の実践プランを提案した。

 2017年度は前年度プランから「情報共有と集約の場」「多すぎる情報の集約(カテゴリー毎集約)各マップ集約」「IT技術を活用した観光サービスアプリの開発」など、「情報発信」に着目。住民、企業、観光客が活用出来る「イベント情報マップ」を作成した。

 来年度以降には「産官学の外部オブザーバーの招聘」「伏見地域活性化実践プランの策定」「伏見を一つにまとめるフェスタイベント開催」などの継続的な活動を行う。

 当日は、イベント情報マップなどの活動報告、パネルディスカッション(馬屋原宏伏見区長、京阪ホールディングス経営統括室・課長補佐の若林浩吉さん、京都中小企業家同友会伏見支部・地域連携委員の吉山裕基さん、青山教授)のほか、質疑応答を予定する。

 吉山さんは「地域活性化には、地域に関わるさまざまな分野が連携することが不可欠。キャップストーンでは、そのベースとなる『情報の共有・発信』『きっかけの場づくり』『つながりネットワーク化』をテーマに活動している。今回の報告会も、その地域連携を推進していくための重要なきっかけの場だと思うので、ぜひ多くの方に足を運んでいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は18時30分~21時。問い合わせは同支部(TEL075-314-5321)事務局の角本さんまで。

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