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伏見の藤森小学校区に「オリジナル盆踊り音頭」 住民が作詞作曲も

伏見の藤森小学校区に「オリジナル盆踊り音頭」 住民が作詞作曲も

撮影した動画を確認する参加者ら

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 京都市伏見区の京都教育大学附属特別支援学校の「いきいき棟」で5月15日、藤森小学校の学区住民らが制作したオリジナルの盆踊りソング「藤森音頭」の振り付け動画の撮影会が行われた。

「藤森音頭」に合わせて踊る参加者ら

 伏見区の深草地域には「藤森小学校」「深草小学校」「稲荷小学校」「砂川小学校」「藤城小学校」など5学区がある。

 藤森学区では、昨年から開催している「藤森盆踊りフェスティバル」で踊るオリジナルソングを企画。京都市の「地域力アップ学区活動連携支援事業」を活用する形で「藤森音頭」を制作した。実行委員会の田村権一さんは「作詞作曲は地域住民がボランティアで参加して作った。今回作った手拭いの書、挿絵なども住民によるもの。振り付けも住民が考える場を作って、みんなで作っていった」と特徴を説明する。

 作詞を担当した中地公恵さんは「歌詞には、小野小町と深草少将の話や、藤森神社の駈馬神事、源経基の淡墨桜など、深草の歴史や文化を盛り込んだ。他の地域の人にも深草の魅力をPRできたら」と話す。

 この日の撮影は、住民と京都市在住のダンスチームの合田有紀さん、野村香子さん、小林三悠さん、京都市まちづくりアドバイザーの白水育世さんが参加して行われた。

 振り付けの基本を学んだ後、音頭に合わせて踊る形で動画を撮影。白水さんは「合田さんたちの協力で、楽しい振り付けに仕上がったと思う。慣れるまでは戸惑う部分もあったが、コツをつかめてからは楽しく踊れた。今回の動画はユーチューブで公開する予定。8月の盆踊りフェスティバルが楽しみ」と笑顔で話す。

 田村さんは「今回をきっかけに、他の学区にもオリジナルの盆踊りソングの制作を働きかけたい。将来的には深草の本町商店街を5学区の盆踊りが練り歩く、地元の名物イベントに育てられたら」と意気込む。

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