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伏見産の「コットンフラワー」でアレンジメント ワークショップと展示も

ワークショップの説明をする奥田さんと参加者の親子

ワークショップの説明をする奥田さんと参加者の親子

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 「花の伏見・展示企画 コットンフラワーアレンジメント」のワークショップと作品展示が12月4日、伏見区役所1階ロビーで行われた。

コットンフラワーアレンジメントのワークショップの様子

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 伏見区では古くから花の生産が盛んで、現在でも、切り花、花苗、葉牡丹などが栽培されている。今回はクリスマスをテーマにした展示会を企画。伏見区産のコットンフラワー「都っとん(みやこっとん)」を使った。

 ワークショップの講師は、伏見区の無農薬バラ園「おくだばらえん」の奥田容彦さんと大阪ビジネスカレッジ専門学校の学生が務めた。奥田さんと学生の作品も展示している。自ら栽培した「都っとん」について、奥田さんは「伏見で生産している花のことを知っていただくきっかけになればうれしい。都っとんとクリスマスというのもそうだが、今後もいろいろな季節に合わせた、さまざまな花の楽しみ方を伝えていきたい」と話す。

 当日は抽選に当選した約40人がワークショップに参加。参加した伏見区在住の池田知恵さんは「地域の広報誌でたまたま見かけて応募した。とても楽しくフラワーアレンジメントを楽しむことができた。都っとんのことは、実は今まで知らなかったが、これを機会に注目していきたい。自分で作った作品は持って帰ってクリスマス用に飾りたい」と話していた。

 伏見区地域力推進室の松田泰典さんは「『伏見連続講座-ふれて、しって、みて伏見』は定期的に行っている企画。定員は1部・2部の各回15人ずつだったが170人を超える応募があり、急きょ定員を増やした。『伏見は良いところだよね』と区民の皆さまに再確認してもらうのが狙い。今回のワークショップは、地元産の花のPRと地域住民の方への認知度向上を目指すのはもちろんだが、参加者の喜んでいる顔が見られたのが一番。これからも伏見が活気づく試みをいろいろと発信していきたい」と意気込む。

 展示は12月26日まで。

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