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「ブラタモリ」伏見編、番組歴代最高視聴率を獲得 案内役のツアーもスタート

タモリさんと近江友里恵アナウンサー、案内役の京都高低差崖会崖長の梅林秀行さん(写真=NHK提供)

タモリさんと近江友里恵アナウンサー、案内役の京都高低差崖会崖長の梅林秀行さん(写真=NHK提供)

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 NHK総合の情報バラエティー番組「ブラタモリ」の5月7日放送回で、伏見稲荷大社(伏見区深草薮之内町)や伏見城などが登場した「伏見編」が放送され、平均視聴率が16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し番組歴代最高をマークした。

伏見で伝説を作ったタモリさん

 放送は、タモリさんと近江友里恵アナウンサー、案内役の京都高低差崖会崖長の梅林秀行さんの3人での伏見ブラ歩きとなった。

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 伏見稲荷大社、伏見城、伏見の城下町などを歩き回り、「知られざる首都」伏見の謎に探った今回は、京都人気や伏見稲荷人気などの条件もそろったことにより、注目も高かったとみられる。

 豊臣秀吉が晩年もっとも愛した町、伏見が伏見城を中心としていかに秀吉の強引な土木プロジェクトとして町づくりを行ったかや、巨椋池に作った太閤(たいこう)堤の土木工事としての意義、指月伏見城を作った秀吉のロマンなどが描かれた。

 案内役の梅林さんは今後、ブラタモリロケにも協力した京都ミニツアー「まいまい京都」で「伏見城、豊臣地形 凸凹ツアー」を前編、後編に分けて実施する。

 開催日時は前編=5月26日13時~16時30分、29日14時~17時30分、6月4日14時~17時30分、後編=5月20日13時~16時30分、28日14時~17時30分、6月5日14時~17時30分。参加料は3500円。定員は18人。すでに全コースキャンセル待ちの盛況ぶりだ。

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