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長岡京で全国小学校バドミントン大会 小椋久美子さんのトークショーも

選手宣誓する木根智哉さんと岩井夏穂さん

選手宣誓する木根智哉さんと岩井夏穂さん

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 京都府長岡京市の西山公園体育館(長岡京市長法寺谷山)で7月20日、「第35回若葉カップ・全国小学生バドミントン大会」の開会式が行われた。主催は長岡京市、日本バドミントン協会、日本小学生バドミントン連盟。株式会社村田製作所が特別協賛している。

若葉カップのエキシビションでプレーする小椋久美子さん

 1985(昭和60)年にスタートした同大会は、第2回大会から長岡京市で開催されており、バドミントン全国規模の小学生大会では最も古い歴史を誇る。2016年のリオ五輪に選ばれた代表選手、9人中7人が同大会の出場経験を持つなど、日本代表への登竜門の大会としても知られる。

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 13時から開会式が行われた開会式では、「長岡京市マーチングバンドスポーツ少年団」が演奏する行進曲に合わせて、男子の部・35都道府県48チーム、女子の部・39都道府県48チームの代表が力強く行進した。

 大会会長の中小路健吾長岡京市長のあいさつの後、ホストチームの「長岡京市バドミントンスポーツ少年団」の村井大和さんが歓迎の言葉を、木根智哉さんと岩井夏穂さんが選手宣誓を行った。

 開会式終了後には35回の記念大会の特別企画として、同大会に3回出場経験のある元代表選手・小椋久美子さんのエキシビションとトークショーが行われた。

 トークショーで小椋さんは「全国大会を経験したことがない私にとって、この大会は初めて経験する大きな大会だった。今でも当時のことを鮮明に覚えている。この大会で年上の選手に負ける悔しさや、一方でチームを代表して出場する誇りや責任感を学ぶことができた。ジュニアの代表に選ばれるきっかけとなった、自分にとっての原点ともいえる大会」と振り返る。

 出場選手へのアドバイスについては、「自分が目標にしたもの以上には結果は出ない。『全国大会で優勝したい』など、自分が叶えたい目標を持つことが大切。目標を持つことで行動が変わり、練習の中での取り組みも変わってくるので、少しでも高い目標を設定して頑張ってほしい」とエールを送った。

 大会は、男女とも3チームが16グループに分かれて予選リーグを行い、22日からは勝ち上がった各グループの1位チームによる決勝トーナメントを行う。

 開催時間は21日、22日は9時~予定スケジュール終了まで。23日は9時から試合を行い、14時から閉会式を行う予定。

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