天気予報

32

19

みん経トピックス

伏見区役所でふしざく祭伏見の農家が赤米でコラボ

龍谷大学の野菜サークルが「コト体験イベント」 親子で伏見野菜を学ぶ場に

龍谷大学の野菜サークルが「コト体験イベント」 親子で伏見野菜を学ぶ場に

龍谷大学の野菜サークル「伏見わっしょい新党」

写真を拡大 地図を拡大

 龍谷大学深草町家キャンパス(京都市伏見区深草直違橋)で3月10日、龍谷大学の野菜サークル「伏見わっしょい新党」がコト体験イベント「親子の野菜ランチ会」を開く。

 伏見農家の販路開拓や情報発信の支援を目的に、「農家と消費者をつなぐ」「毎週日曜日の農作業の手伝い」などの活動をしている同サークル。2017年度は中書島繁栄会の「おこぶ北淸(きたせ)」(京都市伏見区南新地)と連携した「野菜市」を毎月開いてきた。

 本年度の活動について同サークル代表の澤村脩さんは「伏見は京野菜発祥の地といわれるなど、京都有数の生産地。これまで行ってきた『農家と消費者をつなぐ』活動を、今年は『コト体験』『親子で参加』『伏見野菜の歴史を学ぶ』『おいしく食べる』などのキーワードを実践する場づくりにしたいと思った。今回のランチ会はそのきっかけの場という位置付け」と解説する。

 当日は、「大根や白菜など伏見農家の手作り野菜を使った鍋料理」「伏見名産のタケノコを使ったキッシュ」などのランチメニューを提供。「伏見野菜の種類や歴史」「野菜の美味しい食べ方」などを生産農家が分かりやすく解説する、ランチを楽しみながら学べるミニ教室も開く。

 今後について澤村さんは「年間を通して『おいしい食べ方』『野菜の育て方』『伏見の郷土料理の再発見』などのテーマを、親子で学べる場にしていこうと考えている。その活動を動画サイトやSNSでも発信していく予定。まずは伏見野菜を地域の皆さんと一緒に体験を通して学びながら、全国に情報発信していければ」と意気込む。

 開催時間は12時~14時。参加費用は500円。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

アクセスランキング