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伏見桃山城で「伏見お城まつり」 伏見のシンボル考えるきっかけの場に

伏見桃山城で「伏見お城まつり」 伏見のシンボル考えるきっかけの場に

昨年の伏見お城まつりの様子 天守閣の前でイベントが行われた

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 伏見桃山城前広場で11月19日、「第4回伏見お城まつり」が行われる。

 伏見桃山城は、伏見城の遺構に1964(昭和39)年に「伏見桃山城キャッスルランド」が建設された際、「洛中洛外屏風(びょうぶ)図」に描かれた豊臣秀吉時代の大天守と小天守を参考にして造られた模擬天守。2003年、同遊園地が閉鎖された際、取り壊されることになったが、市民運動によって保存された経緯がある。

 2014年に建造50周年を迎えるにあたり、伏見区の市民参加型イベント「ふしざく」で、「この城を伏見のシンボルとして活用するきっかけの場としてイベントを開こう」という活動を行政がサポートする形で始まった同イベント。今回で4回目を迎える。

 当日は飲食や物販など100を超える店が出店。昨年好評だったキッズスランドを今年は拡大して15ブースを用意。中央ステージでは、京都文教大学のよさこいサークル「風竜舞伝」や京都橘大学の和太鼓部などがパフォーマンスを披露する。

 実行委員長の小林大祐さんは「伏見桃山城天守閣は、松下幸之助ら当時の関西財界のバックアップで建造された、伏見の貴重な文化遺産で観光資源。このイベントをきっかけに、もう一度この城のあり方や活用方法をみんなで考えていきたい。当日は、現在非公開の天守閣内部にも入場できるので、ぜひ足を運んでいただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。御香宮神社から伏見北堀公園まで、シャトルバスが運行する。運行時間は9時~15時。

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