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エリア特集2016-11-26

特集「伏見・乙訓の紅葉スポット2016」

 今年も見事な紅葉が秋を彩りました。 伏見経済新聞では、伏見区や乙訓地区(向日市・長岡京市・大山崎町)の紅葉スポットをfacebookで特集しました。今回はそのダイジェスト版をお届けします。

伏見・乙訓の紅葉スポット1 (2016年11月11日撮影)
宝積寺(ほうしゃくじ)
724年に聖武天皇の勅命を受けた行儀が建立したと伝わる寺院。天王山の中腹にあり、山崎の合戦時には羽柴秀吉の本陣が置かれた。境内には「秀吉の出世石」や三重塔など、秀吉に所縁のある建物などが多い。
本堂横の池周辺にモミジが群生していおり、そこが撮影スポット。本堂への石段や三重塔付近のモミジも美しい。イチョウは三重塔付近にある。
住所:京都府乙訓郡大山崎町銭原1
アクセス:JR山崎駅、阪急大山崎駅から徒歩10分
※駐車場アリ


伏見・乙訓の紅葉スポット2(2016年11月11日撮影)
アサヒビール大山崎山荘美術館庭園
同美術館は関西の実業家・加賀正太郎が大正から昭和初期にかけ建設した「大山崎山荘」を創建当時の姿に修復し、1996年4月に開館した。山荘は平成初期にはかなり荒廃して廃虚のような姿になっていたという。加賀はニッカウヰスキーの設立にも参画、アサヒビールの初代社長・山本爲三郎と同じ財界人として深い親交があった縁から、大山崎町の要請を受けた同社が山荘を復元し、美術館として再生した。5500坪の大庭園に多数のモミジが植えられている。イチョウの大木とのコントラストも美しい。
住所:京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
アクセス:JR山崎駅、阪急大山崎駅から徒歩10分
◎阪急大山崎駅前~JR山崎駅前~美術館の間で無料送迎バスを運行


伏見・乙訓の紅葉スポット3(写真は長岡京市からお借りした画像)
光明寺

浄土宗の祖・法然が初めて「お念仏」の教えを説いた地であることからこの地は「浄土門根元地」と言われている。その後、1198年に熊谷直実(蓮生)によって開基された。JR東海のキャンペーンでも使用されるなど、紅葉の名所として有名。境内には「もみじ参道」と呼ばれるゆるやかな坂道があり、両側が色づいて紅色のトンネルになる。京都市内ほど混み合わないので、穴場としても知られる。
拝観料:500円
住所:京都府長岡京市栗生西条ノ内26-1
アクセス:JR長岡京駅、阪急長岡天神駅から阪急バス「20.22号系統」で15分~20分「旭が丘ホーム前」下車
◎阪急長岡天神駅前にレンタサイクルあり(500円、自転車で光明寺まで約15分)
※駐車場なし


伏見・乙訓の紅葉スポット4(2016年11月18日撮影)
明治天皇陵・桃山御陵(伏見城趾)
豊臣秀吉が1596年に木幡山に伏見城は、徳川家康・秀忠・家光の将軍宣下の舞台にもなった。1623年に廃城になった後に桃が植えられて、この周辺は18世紀後半には桃山の名前で呼ばれるようになった。明治天皇陵(桃山御陵)は1913年に建造され、伏見城の本丸跡(頂上部)にある。明治天皇陵から伸びる230段の階段を下りたところに、モミジの巨木がある。幹の太さといい枝の張り具合といい、見事としか言いようがない木。単体の木でここまで存在感のあるモミジの木も珍しい。
住所:京都府京都市伏見区桃山町古城山
アクセス:JR桃山駅から徒歩20分、近鉄桃山御陵前駅、京阪伏見桃山駅から徒歩25分

伏見・乙訓の紅葉スポット5(2016年11月18日撮影)
伏見桃山城総合運動公園(天守閣付近)

伏見桃山城総合運動公園の天守一帯は、1964(昭和39)年に伏見桃山城キャッスルランドの一部として建設された。「洛中洛外図」を参考に5重6階の大天守と3重4階の小天守などが建てられた。同園の2003年の閉園時に模擬天守は解体される予定だったが、市民運動によって保存され「伏見桃山城総合運動公園」として一帯が整備された。この一帯は伏見城時代には「御花畑山荘」「大蔵丸」「徳善丸」などがあった場所。天守周辺には数十本のモミジが植えられており、散策がてらのモミジ狩りにも良い。
住所:京都府京都市伏見区桃山町大蔵45
アクセス:JR桃山駅から徒歩20分、近鉄桃山御陵前駅、京阪伏見桃山駅から徒歩25分

伏見・乙訓の紅葉スポット6(2016年11月21日撮影)
楊谷寺(柳谷観音)
楊谷寺は長岡京市の山岳地域の渓谷にあり、別名を「柳谷観音」ともいう。上書院のは元々、天皇家や貴族しか上がれない特別な部屋だったが、2年前から一般にも開放されている。窓から見えるモミジは、そこだけ絵画を切り取ったような景色。庭園は「浄土苑」といい1942年発利の「古都百庭」にも選ばれた。上書院は映画「日本のいちばん長い日」や時代劇などの撮影でも使用されてる。梅雨時のあじさいも有名。
住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
アクセス
車:京都縦貫道の長岡京インターチェンジから約10分
タクシー:西山天王山駅から約10分
バス:阪急バス「奥海印寺」バス停より徒歩40分
※毎月17日は縁日シャトルバスが阪急京都線・西山天王山駅から出ている。

伏見・乙訓の紅葉スポット7(2016年11月21日撮影)
長岡天満宮
長岡天満宮周辺は平安時代、菅原道真の所領だったと言われています。諸説ありますが、道真が太宰府に流された後、一族の中小路宗則が建立したのが起源とされています。本殿への参道にある「紅葉庭園 錦景園」には、多くのモミジが植えられています。八条ヶ池の中堤両側のキリシマツツジも有名です。
住所:京都府長岡京市天神2-15-13
アクセス
阪急京都線・長岡天神駅から徒歩10分
JR長岡京駅から徒歩20分

伏見・乙訓の紅葉スポット8(2016年11月22日撮影)
三栖神社(本社)
伏見・三栖神社は旧下三栖村の産土神で、別名を天武天皇社ともいう。祭神は天武天皇、応神天皇、天照大神、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀っている。創建などは不明。本社の他に御旅所(金井戸神社)がある。行事は炬火祭(三栖祭、松明祭)が有名。境内には京都市指定保存樹になっているイチョウの大木がある。北の雄イチョウは、2本に幹分かれして、葉が下向きに下がっている様子は「枝垂れイチョウ」と呼んでも差し支えないほど。南には雌イチョウがあり、こちらも凛とした佇まいが見るものを引きつける。
住所:京都市伏見区横大路下三栖城ノ前町82
アクセス
京阪本線・中書島駅から徒歩16分
油小路通・外環状線交差点からすぐ
※駐車場なし


伏見・乙訓の紅葉スポット9(2016年11月22日撮影)
柳長児童公園
柳長公園は伏見区下鳥羽にある公園。0.44haの広さをもつ公園で、京都市の公園では81番目の大きさを持つ。公園の東側にイチョウ並木がある。
住所:京都府京都市伏見区下鳥羽東柳長町
アクセス
バス停・国道下鳥羽から130m
京阪本線・中書島駅から1.9km
国道1号線沿いのコメダ珈琲の西側
※駐車場なし


伏見・乙訓の紅葉スポット10(2016年11月22日撮影)
城南宮「源氏物語 花の庭(神苑)」
方除の大社として有名な城南宮は平安遷都の際、平安城(平安京の別名)の南の守護神として創建された由緒ある神社。平安時代の末期には、この場所に白河上皇が城南離宮(鳥羽離宮)を建てるなど、皇室とも深い関わりがある。疾走する馬上から的に鏑矢(かぶらや)を射る「流鏑馬(やぶさめ)」は、城南宮の発祥とされる。
境内の神苑は「しだれ梅」「椿」「桜」「山吹」「藤」「ツツジ」「秋の七草」「モミジ」など、「源氏物語」に登場する植物など100種類以上が植栽されている。「平安の庭」は平安貴族の庭園に倣って作られ、青々とした苔と池の水面に映る紅葉が美しい。
住所:京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
神苑拝観料:600円
アクセス
地下鉄・近鉄竹田駅からから徒歩15分
京都駅八条口からR'exバス 直通15分
名神高速道路京都南インターチェンジすぐ
※駐車場あり


伏見乙訓の紅葉スポット11(2016年11月22日撮影)
伏見稲荷大社
伏見稲荷大社は全国に3万社以上ある稲荷神社の総本社。千本鳥居や稲荷山の散策など、近年は外国人観光客にも人気で、トリップアドバイザーの「外国人に人気の日本の観光スポット」では、2014年から3年連続で1位を獲得している。稲荷山各所にモミジが自生していて、一ノ峰や四ツ辻近辺も見所の一つ。。三ツ辻から下った裏参道の末広大神付近は、モミジが群生していて伏見稲荷内でも屈指の撮影スポット。八島ヶ池周辺も美しい。
住所:京都市伏見区深草藪之内町68
アクセス
JR・稲荷駅からすぐ
京阪本線・伏見稲荷駅から徒歩3分
※駐車場あり

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