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京都向日町競輪場で「ケイリン女子のはじめて教室」 17人参加して選手と交流も

京都向日町競輪場で「ケイリン女子のはじめて教室」 17人参加して選手と交流も

バンク内からレースを観戦する参加者たち

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 京都府向日市の京都向日町競輪場で3月19日、競輪スクールイベント「ケイリン女子のはじめて教室」が行われた。

 同競輪場は京都府が運営してきたが、今年の4月から民営化される。これまで「ギャンブル」「危険」などのイメージが強く、地元との関わりも多くなかった。4月の民営化をにらみ、地元との密着度を高めていきたいという競輪場が、向日市のCommunications Joint代表の松本美由紀さんに相談を持ちかけ、「女性をターゲットにした競輪の基礎知識を教える」今回のスクールイベントが実現した。

 この日は親子連れを含む17人が参加。特別観覧席を使ったスクールを行った。まず、司会の FMラジオ局のα-station ・DJの川原ちかよさんと村上博康さんが「ギャンブルのイメージが強い競輪だが『KEIRIN』はれっきとしたスポーツ競技で、オリンピック種目。近年は『ガールズケイリン』も盛んで、女子選手も100人弱いるなど、競技人口も増えている」など、出走表の見方や車券の買い方などの基礎知識をレクチャーした。

 続いて、選手控え室を通りバンクの中でレースを観戦するなど、競輪場の魅力を伝えるプログラムも盛り込まれた。間近を疾走する選手の姿に参加者からは「すごい迫力」との声が上がっていた。

 その後、窓場千加頼(まどばちかより)選手と田頭寛之選手が参加したトークショーでは、「選手のランキング」実際に走っているスピード」「日頃のトレーニングなど選手の日常生活」などの話が披露され、参加者との交流も行われた。

 松本さんは「参加した人たちは競輪場がどのような場所を知らずに参加された。実際に参加してみて『競輪って知れば知るほど楽しい』など、当初の予想をはるかに超える反響の大きさに驚いている。このイベントをきっかけにして向日市全体が活性化できる場所にしていけたら」と意気込む。

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